こんにちは、MICHIです。
子どもたちが小学生の頃に流行っていたDS
当時ためたお小遣いやお年玉は
ほとんどDSソフトに注いでいたように思います。
DSのあとは、3DS。本体やソフト
売ってしまったものも多いですが
わずかにしかならずにガッカリしたこともありました。
いっぺんに全部処分できずに残しておいたもの。
今回はタイムカプセルのようにしまっておいたものを出してみました。
その中で、
のだめカンタービレ
テレビで流行って、お正月にも6時間放送するほど人気がありました。
2007年と書いてあるので、もう13年前になるんですね。
DS
のだめカンタービレ
クラシック曲の太鼓の達人
どこかで聞いたことのある有名なクラシック曲ばかりです。
リズム感を身につけることができるんです。
といっても、今頃DS環境のある人なんていないかしら・・・
指揮者と演奏
タッチとスライドで、こちらもリズムに合わせて。
ちゃんとタッチできないと
音がつぶれたり、ゆがんだような
気持ち悪いメロディになるのです。
この他、楽曲解説、作曲家解説、楽器解説もあるので
音楽の知識も学べます。
大人になってからの音楽教室では、楽器演奏レッスンを受けていますが
こうしたリズム感をゲームで養えると楽しいですよ。
今は、スマホのアプリで、
太鼓の達人プラス
をやるのが一般的かもしれませんね。
あとは、ニンテンドースイッチでしょうか。
私は、しばらくDSでやってみようと思います。