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【2024年の年賀状絵柄つきバラ売りは、郵便局の寄附金付きで一枚68円がおすすめ】

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2024年の年賀状は、郵便局の寄付金付き年賀状を購入しました。

実家で自分が出した年賀状を見たら、

プリンターが古くなったのか、線が入るようになり、

他の方の綺麗な印刷年賀状が映えて見えました。

なので、これまで無地インクジェット紙でしたが

郵便局で販売している寄付金付き年賀状なら

絵柄入りなので、通常の63円より5円上乗せで68円ですが

市販の印刷年賀状より安いと思いました。

郵便局で年賀はがきは1月10日まで販売

寄付金付き年賀状は郵便局の窓口で購入しました。

コンビニでは、無地のインクジェット用紙は購入したことがありますが

店によって売り切れしていることもあります。

年明けに購入する年賀状


毎年悩ませるのが、出してない人から届いた場合に年賀状が足りなくなること。


スーパーや書店、ロフトなどの店舗で、印刷されているものを、3枚550円

程度で購入するのが手軽ですが、バラ売りしていないです。

あと一枚でいいんだけど・・・

っていう時に、郵便局かコンビニかを思い浮かべます。

年賀状は7日までに届くように送る

10日まで販売しているといっても、

7日までに届くようにというのが常識なようです。

2日に出して県外の相手に届いたのが3連休明けでした。

この頃は郵便の配達が遅いのを感じます。

以後は、寒中見舞いはがきをとのことですが

意味合いも変わってくるので、できれば年賀はがきとして

出したいところです。

amazonでも買える年賀状
画像をクリックすると、詳細見れます。
寒中見舞い ハガキ 10枚 切手付き官製はがき〈KC109 シマエナガ〉



来年は、ハガキ代も値上げされることになり

年賀状じまいする方も増えると思いますが

たぶん自分は書くでしょうね。